メンタリストDaiGo『倒れない計画術』|自分を知らないと、計画は立てられない

2018年12月11日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日も、ブログ更新を3連投していきます。

いいかげん、マンガやラノベ以外も読みたい欲求が強くなってきたので、割と一般的な本を読んでみました。

 

では、メンタリストDaiGo『倒れない計画術  まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!』(河出書房新社、2018年)の紹介です。

 

1.概要

タイトルのまんま、計画の立て方について書かれた本です。

著者の名前で分かると思いますが、心理学的に合理的な方法で計画を立てたり、維持したりしようという本ですね。

計画に関する誤解を解いたり、具体的なテクニックを紹介したり、よくある悩みに先回りして回答していたりと、計画の立て方全般について、広く教えてくれます。

 

2.良かったところ

(1)「まず、自分を知る」ことの大切さに気付かせてくれる

特に、第1章の「モノサシ」の話や、第2章の「MACの法則」の話で感じたことですが、「自分の能力がどの程度なのか」、「自分は何を重要視する価値観を持っているのか」ということをわかってないと、計画を立てることはできないみたいなんですよね。

つまり、上手に計画を立てる第一歩は、「自分を知る」ということなのだと思いました。

いや、まあ、当たり前と言えば、当たり前なんでしょうけど、ぼくなんて、実際、自分の能力や価値観をバシッと把握できていないんですよね。

そこから始めないと話になりませんよ、と。

(2)ネガティブさんでも大丈夫なんだと思える

これは、第3章の最初の方で書かれていることですが、「日本人の98%」が「防衛的ペシミスト」、すなわち、「それまで成功していても『次は失敗するかも』と考えるタイプ」だそうです。

要するに、日本人はネガティブなビビリマンがほとんどということです。

みーんなビビリマンなのですから、「自分はネガティブだからダメなヤツなんじゃないか」なんて思わなくて良く、「どうせ、みんなビビリマン」ぐらいに思っていればよいのです。

そして、この本では、そんなネガティブなビビリマンがどうやって計画を立てて行けばよいのかという7つのテクニックが紹介されています。

ぜひ参考にして、むしろビビりを活かした計画を立ててやりましょう!!

 

Amazon:倒れない計画術(河出書房新社)