Webマーケティングのノウハウが詰まった1冊でした。 『沈黙のWebマーケティングーWebマーケッター ボーンの逆襲ー ディレクターズ・エディション』

2018年09月18日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

 

「ブログ始めてみたけど、どうすればいいんだろう」

「ブログについて勉強したいんだけど、本屋さんに並んでいる専門書って難しそう」

そう思ったブログ初心者のぼくは、とりあえずネットで検索して、いい本がないか調べました。

そして、「読みやすそうだな」と思えたこの本を購入しました。

 

 

1.基本情報

(1)タイトル

沈黙のWebマーケティングーWebマーケッター ボーンの逆襲ー  ディレクターズ・エディション

(2)著者

松尾茂起(株式会社ウェブライダー)著、上野高史作画

(3)出版社

エムディエヌコーポレーション

(4)出版年

2015年

(5)値段

2,376円(amazonの紙の本)

 

2.概要

Webマーケッターであるボーン・片桐が家具店マツオカにWebコンサルティングを行うストーリーパートと、コンパクトにまとめられた解説パートに分かれています。

ストーリーパートでは、マツオカのホームページが直面する課題を、ボーンとマツオカのスタッフたちが解決していきます。

解説パートでは、ストーリーパートで登場した知識がより詳しく整理されて解説されます。

 

3.良いところ

(1)ストーリーを楽しみながら学べる

ボーン・片桐の活躍を描くストーリーは、なかなか面白く、Webマーケティングの大切な基本を楽しんで学ぶことができました。

楽しんで学べるということはとても大切なことで、紙の本で500ページ近い本ですが、あっさりと読み終わりました。

読み終わった後、「あーあ、もう終わりか」と思ってしまったぐらいです。

 

(2)解説パートもしっかりしている

解説パートは図や表を用いてしっかりと整理されています。

順番に、SEOペナルティの解除、Webデザインの本質、セールスレターの書き方、SWOT分析の方法、コンテンツマーケティングの考え方、SNSの使い方、サーバーの選び方が各EPISODEで解説されていました。

特に、EPISODE06の解説パートで306頁からずらっと並ぶ「社会関心度の高いジャンルのリスト」は、どんなブログを作るのかを考える上ですぐに参考にできそうに思います。

また、後で「あれはどうだっけ?」と思った時も、解説パートだけを探せば良さそうなので、一読した後も役に立ってくれそうです。

 

4.注意点

この本に出てくるGoogleウェブマスターツールは、現在、GoogleSearchConsoleというサービスになっています。

また、ストーリーパートだけであれば、ウェブライダー社のホームページで読むことができるようです。

 

5.こんな人にオススメ

当然、ブログについて学びたい人です!!