橘公司『デート・ア・ライブ11 鳶一デビル』|有能天使<刻々帝>、大活躍

2018年11月28日執筆

 

前の巻『デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル』の紹介記事

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

昨日の夜は、「上手に寝られない病」に悩まされました。

酔っぱらってても闘える「酔拳」てあるじゃないですか。

あんな感じで、寝てても記事が書ければいいんですけどね。

ホワチャァァアア!!!

 

さて、今日紹介するのは、橘公司『デート・ア・ライブ11  鳶一デビル』(富士見ファンタジア文庫、2014年)です。

 

 

1.あらすじ

狂三(くるみ)の天使<刻々帝(ザフキエル)>の力で、5年前に時間遡行した士道は、なぜ折紙が絶望してしまったのか、そのあまりにも救いのない理由を知ることになります。

そして、なんとかして折紙を絶望させまいと、士道は5年前の狂三の力を借りて、もう一度時間をさかのぼります。

歴史を変えた結果、折紙は元の世界とは違った人生を歩んでいるのですが、なぜかその世界には士道が知らない<デビル>という識別名の精霊がいました。

 

2.感想

士道が歴史を改変した結果、折紙は、元の世界とは別の折紙になってしまいます。

ぼくは、元の世界、つまり前の巻までで登場していた、無愛想で変態な折紙が結構好きだったので、ストーリーの都合とはいえ、なんだか寂しさを感じます。

あと、ここまでの物語で重要な役割を果たしてきているのって、だいたい狂三なんですよね。

肝心の十香は、いつも事件の途中まで蚊帳の外で、最後の力技要員と化しています。

やっぱり、能力を応用できる幅というのは、キャラクターが物語に絡む上で重要なんだなと思いました。

狂三以外では、バフ・デバフ要員の美九や、スピードがある攪乱役の八舞姉妹が活躍することが多いですしね~。

 

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