橘公司『デート・ア・ライブ12 五河ディザスター』|士道、ついに奥義を放ってしまう

2018年11月29日執筆

 

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こんにちは、尾崎すぐるです。

今日は、寒さに耐えて昨日より早起きしました。

ここのところ、ほとんどラノベを読んでいることが多いのですが、ラノベ読んでると、ハッピーは気分でいられますよね。

なるほど、これが「ラノベで鬱展開はNG」現象の読者側の事情なんですね。

現実の状況が芳しくないので、読書でくらいハッピーになりたいし、可愛い女の子の活躍しか求めてないという。

わーい(*´ω`*)。

 

さて、それでは、橘公司『デート・ア・ライブ12  五河ディザスター』(富士見ファンタジア文庫、2015年)の紹介です。

 

1.あらすじ

冬になり寒くなったある日、士道は体調を崩します。

風邪だと思っていた士道ですが、学校の体力測定で人間離れしたすさまじい力を出してしまい、その後倒れてしまいます。

これまで十香たち精霊の霊力を封印し続けてきた士道ですが、どうやら、十香たちとの霊力のパスが狭まってしまい、循環できなくなった霊力が暴走しているようです。

無駄にプレイボーイになった士道は、今度は精霊たちが自分をデレさせてほしいと要求します。

そんなわけで、精霊の女の子たちが頑張る12巻。

 

2.感想

前々から出てきているように、「士道が暴走したら自分が殺す」約束をラタトスク上層部としている琴里はすごく苦しみます。

ただ、読んでいる方としては、「いや、そのハーレム野郎、消し飛ばしちゃって全然OK」って感じですwww。

この巻の最初からして、十香とイチャイチャしながら登校している士道ですが、メインストーリーの方でも、精霊ちゃんたちにデレ「させて」もらっちゃってるわけです。

もうね、「エレンさん、精霊とか後回しにして、そいつをバラバラにしてやってください!!」とエレンを応援してしまいますよね。

なんか、かなりキモい感想文になってきたなあと思いますが、続けます。

「そろそろ士道以外になびく子が1人くらい出てこないかな~」と思わないでもないですが、そんな展開になってしまうと、ハッピーな気持ちで読めるか微妙ですね。

やっぱり、ラノベ的には、このままハーレムで良さそうです。

 

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