橘公司『デート・ア・ライブ14 六喰プラネット』|宇宙精霊、心に鍵をかける

2018年12月04日執筆

 

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こんにちは、尾崎すぐるです。

昨夜は眠れず、朝6時に寝て、12時に起きました。

寝不足で頭が痛いです。(´Д⊂ヽ

そして、逃してしまったのは、たくさん記事を見てもらえるお昼のゴールデンタイム。

もう泣きそうです。(ノД`)・゜・。

 

さて、気を取り直して、橘公司『デート・ア・ライブ14  六喰プラネット』(富士見ファンタジア文庫、2016年)の紹介です。

 

1.あらすじ

みんなで初詣に行っているところからの回想で、二亜によって士道たちに伝えられた真実が明らかになります。

そして、学校にいるときに校庭に隕石?が突然降ってきます。

それは、宇宙空間にいる新たな精霊によるものでした。

士道は、ラタトスクの技術を用いて、宇宙にいる精霊と立体映像による接触を試みますが、精霊の方は、心を封印しているらしく、取り付く島もありません。

むしろ、士道の方が宇宙の精霊、星宮六喰(ほしみや・むくろ)の言葉に動揺してしまいます。

そんな中で、ラタトスクの空中艦、フラクシナスの改修強化が完了したので、フラクシナスを受け取ってそのまま宇宙に上がろうとしたのですが……!?

 

2.感想

あらすじの通り、この巻の最初はみんなで初詣から始まるのですが、それもあって巻頭のイラストが超可愛いです。

歴代最高の巻頭イラストだと思います。

さて、今回出てくる精霊ですが、「さすがに『六喰(むくろ)』は女の子の名前じゃないだろう」というのは、全読者共通の感想ではないかと思うのですが、どうでしょうか?

「狂三(くるみ)」や「七罪(なつみ)」も大概ですが、まだ、読みの方だけは許容範囲なんですよね。

でも、「六喰」は、字面も読みもアウトだと思います。

それから、この巻では、あらすじの後の展開である場所に閉じ込められてしまうのですが、そこからの脱出の理屈で前の巻が活かされていて、「良く考えられているなあ」と思いました。

 

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