橘公司『デート・ア・ライブ15 六喰ファミリー』|六喰、後方支援型ではなかった

2018年12月06日執筆

 

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こんにちは、尾崎すぐるです。

今日もピリッとしない自分に気合を入れていきます。

自律神経ちゃんは、まだ機嫌が悪いみたいです。

 

さて、今回は、橘公司『デート・ア・ライブ15  六喰ファミリー』(富士見ファンタジア文庫、2016年)を紹介します。

 

1.あらすじ

士道は、宇宙空間で六喰(むくろ)の心にかかった鍵を開くことに成功します。

折紙のCRユニット+精霊化というパワーアップもありますよ。

そして、割とあっさりと士道に懐いてくれた鍵の精霊・六喰。

そんなわけで、六喰とデートすることになり、順調に好感度を上げることができたのですが、他の女の子たちと関わらないことを要求されてしまいます。

「それはできない」と断った士道ですが、次の日、とんでもない事態に。

表紙でわかってしまいますが、反転した十香も登場しますよ!!

 

2.感想

いやー、まさか六喰があんなに強いとは思いませんでしたね。

おそらく、この巻を読むと、「有用な後方支援系の能力を持った精霊」のはずの六喰が、戦っても強いことにびっくりすると思います。

『デート・ア・ライブ』シリーズも、だんだんとインフレしてきた気がしますね。

思えば、狂三でさえ、ここまで圧倒的なスペックではなかったように思います。

狂三が人海戦術をとるのも、単体で見ればそれほど強くないからでしょうしね。

逆に、戦闘力の高い精霊折紙は、いやらしい能力は持ってませんでした。

あと、最近、美九が、ただの変態になってきている気がします。

 

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