橘公司『デート・ア・ライブ17 狂三ラグナロク』|ラタトスク陣営とDEM社、全面衝突!!

2018年12月13日執筆

 

前の巻『デート・ア・ライブ16 狂三リフレイン』の紹介記事

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

ずっと紹介してきた『デート・ア・ライブ』ですが、今出ている分は、残り少なくなってきました。

なんだか寂しいですね。

 

さて、今回紹介するのは、橘公司『デート・ア・ライブ17  狂三ラグナロク』(富士見ファンタジア文庫、2017年)です。

 

1.あらすじ

前の巻で、謎の精霊ファントムの正体が明かされたわけですが、この巻では、さらに、今までよく分からない存在だった崇宮澪の記憶がたどられます。

その中で、士道が精霊の霊力を封印できる能力を持っている理由も明かされました。

一方、士道たちは、狂三が士道を何度も何度も死の運命から救ってくれていたという事実を共有し、また、DEM社が士道の命を奪うために総攻撃を仕掛けてくることを、狂三から伝えられます。

そして、準備を整え、圧倒的な戦力を有するDEM社に立ち向かう士道たち。

 

2.感想

この巻で、今まで伏せられていた諸々のほとんどが明かされましたから、あとは、物語のラストに向かって一直線ですかね?

ただ、真ヒロインが澪だと、十香はヒロインではなくなってしまうことになるので、それは、なんか嫌だなあと。

そもそも、士道は士道の人生を歩んできたわけで、澪の思い通りに行くのだろうかとも思いました。

たとえば、「血の繋がらない妹、最高!」と琴里を選ぶかもしれませんし、あるいは、「低身長ムチムチこそ至高!」と六喰を選ぶかもしれないわけですからね~。

書いてて思ったのですが、こんなにヒロインを増やしてきた『デート・ア・ライブ』は、ホントに収拾が付くのでしょうか?

まあ、ぼくが思いつかないウルトラCで解決されるのでしょうね。

楽しみ~。

 

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