橘公司『デート・ア・ライブ18 澪ゲームオーバー』|次々に倒れていく精霊たち、澪無双

2018年12月16日執筆

 

前の巻『デート・ア・ライブ17 狂三ラグナロク』の紹介記事

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

昨日は、焼き肉を食べてきました。

熱々のご飯と一緒に食べる肉は、ホントに美味い!!

 

さて、今回は、橘公司『デート・ア・ライブ18  澪ゲームオーバー』(富士見ファンタジア文庫、2018年)の紹介です。

 

1.あらすじ

ついに現れた、始原の精霊、澪。

士道は、澪によって、かつての記憶を取り戻し、強制的に戦線離脱させられてしまいます。

一方、澪の圧倒的過ぎる力の前に、霊結晶を奪われ、命を落としていく精霊たち。

そして、精霊たちのもとへと急ぐ士道に立ちふさがるのは、魔王を持つウェストコットとニベルコル。

かなりどうしようもない絶望展開に、起死回生の一手はあるのでしょうか?

あと、生まれ変わる前の士道と澪のお話の中で、士道と琴里の両親らしき人たちも出てきますよ。

 

2.感想

「やめて、もうやめて」と言いたくなるような澪無双展開でした。

絶望に抗うために必要不可欠な時間を操る天使<刻々帝>を持つ狂三を一番最初に殺されてしまっているので、仲間を殺されると本当に取り返しがつかないんですよね。

<刻々帝>がいかに規格外であったかを再確認させられました。

そういえば、天使の間にはかなりの力の格差がありますけど、どうして澪は力を均等に10分割しなかったんでしょうね?

性質上、切り分けやすいところで切り分けたのかとも思いますが……。

あと、狂三だけ左目が時計になるという、身体への影響が出ていますし。

まあ、1読者が細かいこと気にしてもしょうがないですし、『デート・ア・ライブ』はいよいよクライマックスのようなので、しっかり楽しんでいきたいと思います。

 

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