夏海公司『ガーリー・エアフォースⅧ』の紹介

2018年11月24日執筆

 

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最近はどんどん寒くなってきましたね。

こんな寒い時期は、暖かくして本でも読んでいるに限ります。

まあ、夏は夏で「こんな暑い日は~」とか思ってるんですけどね。

 

 

1.基本情報

【タイトル】ガーリー・エアフォースⅧ/【著者】夏海公司/【イラスト】遠坂あさぎ/【出版社】KADOKAWA/【レーベル】電撃文庫/【出版年】2017年/【値段】659円

 

2.あらすじ

真実を知った慧は、絶望し、もうグリペンには乗らないという行動に出ます。

一方、そんな慧の事情などお構いなしのザイは、極超音速爆撃機型ザイによる超成層圏からの核攻撃で、スコットランドにあるベンベキュラ空軍基地を、EF-2000-ANM「タイフーン」のアニマ、ドーターごと跡形もなく吹き飛ばしてしまいます。

慧抜きで爆撃機型ザイに対処しようとするのですが、思わぬアクシデントに遭って大ピンチに陥ります。

小松基地がザイに狙われる中で、慧が選んだ道は?

 

3.感想

今回の表紙に載っているのが、F-2A-ANM「バイパーゼロ」だそうです。

「あれ?この娘、どこかで見たような?」と思った人は、この巻に収録されている短編の『イン・ザ・ミラー』を読んで納得していただきたいです。

それにしても、「タイフーン」は残念でしたね。

もし登場していたら、どんなアニマだったんでしょうか?

まあ、基本的に慧が葛藤しているだけのお話なのですが、物語としては必要なステップでしょうね。

そして、ぼくの中で鰻登りに上がっていくファントム株。

最近、かなーり、ファントムが好きになってきましたよ。

作者さんの思うツボですなwww。

 

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