夏海公司『ガーリー・エアフォースⅨ』(電撃文庫、2018年)の紹介

2018年11月25日執筆

 

前の巻『ガーリー・エアフォースⅧ』の紹介記事

 

なんか、昨日はアクセスが少なかったみたいですね。

3連休だから、みんな外遊びに忙しいのかな?

ぼくも、昨日は回転寿司と本屋に行きましたよ!!

 

 

1.あらすじ

グリペンによってもたらされた「繰り返し」の情報を利用して、景気よくザイの拠点を潰していた慧たち。

ただ、なかなか地球からザイを駆逐する未来は見えてきません。

そんなとき、突然、八代通とファントムとともにベトナムに行って、対ザイ戦多国籍連合の打ち合わせをすることに。

しかし、実際にはベトナムでの打ち合わせの相手はロシアだけ。

慧たちは、ジュラーブリクからとんでもない異常現象の話を聞かされることになります。

そして、その異常現象に対策をとる前に新しい問題が発生してしまいます。

 

2.感想

ついに、この記事を書いている時点で発売されている『ガーリー・エアフォース』シリーズの最新刊にたどり着きました。

ここまで9冊読んできましたが、ベテラン作家による非常にクオリティの高いラノベなので、読んでいる時間がとても楽しく、あっという間でしたね。

さて、今回は、ロシア組と共同でザイに対抗するので、ジュラーブリクとラーストチュカが登場します。

ジュラーブリクは、なんというか、好戦的なパーソナリティですが、なかなかいいヤツで、ファントムとは別方向の実力者のようです。

ただ、この娘の祖国愛もロシアによる「刷り込み」の結果なのかな、と思うと、微妙な気持ちになりますね。

あと、前にも出てきたイーグルのメンタルは特殊な調整を受けているみたいな話がこの巻でもチラッと出てきます。

この、イーグルのメンタルの扱いの話、すっごい気になりますね。

次の巻『ガーリー・エアフォース Ⅹ』のあらすじと感想