ゴブリンは本当に雑魚なのか?これがファンタジー世界の残酷なリアルだ!! 『ゴブリンスレイヤー』

2018年09月27日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

 

ライトノベルを好きで読んでいても、

「もう俺TUEEEEEEE!!系の作品は読み飽きた」

「もっとこう、暗くて残酷なダークファンタジーが読みたいんだYO!」

なんて思うことはありませんか?

ダークファンタジーが大好きなぼくは、しょっちゅう思います。

え?「そんなのお前みたいな陰キャだけ」ですか?

フハハ!!もはや陰キャはマイノリティではないのだよ!!!

 

1.基本情報

(1)タイトル

ゴブリンスレイヤー

(2)著者

蝸牛くも

(3)出版社

SBクリエイティブ

(4)レーベル

GA文庫

 

2.あらすじ

冒険者と呼ばれる職業の者たちがモンスター退治をする、剣と魔法のファンタジー世界のお話。

多くのベテラン冒険者が「あまりお金にならないから」とゴブリン退治を避けるなかで、ある冒険者ギルドにはゴブリン退治を専門とする冒険者がいました。

彼の名は、ゴブリンスレイヤー。

 

3.各巻の紹介

(1)『ゴブリンスレイヤー』(2016年)/680円(amazonの紙の本)

冒険者ギルドでパーティーを組んだ新米冒険者の女神官は、簡単なはずのゴブリン退治で絶体絶命の危機に陥ってしまいます。

そこに現れたゴブリンスレイヤーに命を救われた女神官は、彼とともにゴブリンを退治するようになります。

 

勇者でも天才でもないごく普通の冒険者が、準備を怠ってモンスターの巣穴へと向かえばどうなるでしょうか?

あるいは、ゴブリンにさらわれた女の子たちは、どんな扱いを受けるのでしょうか?

そして、人間の子ども程度の体格と膂力と悪知恵を備え、武器を持って集団で襲ってくるゴブリンは、本当にやられ役の雑魚なのでしょうか?

ファンタジー世界の厳しく暗い部分を省略しない作品です。

 

4.こんな人にオススメ

ダークファンタジーが大好きなあなたにオススメです。