超能力者の少年とロクデナシたちを描くギャグマンガ 『モブサイコ100』

2018年11月11日執筆

 

超能力とか霊能力に憧れたりしませんか?

ぼくは、めちゃくちゃ憧れますね、そういうの。

いまだに中二病が抜けきってない~www。

でも、フィクションでくらい楽しんだっていいじゃないですか。

……いいですよね?

 

1.基本情報

(1)タイトル

モブサイコ100

(2)著者

ONE

(3)出版社

小学館

(4)レーベル

裏少年サンデーコミックス

 

2.あらすじ

超能力者の少年・影山茂夫(かげやま・しげお)、通称モブは、せっかく超能力を持っているのに実生活で活かそうともせず、インチキ霊能者の霊幻新隆(れいげん・あらたか)を師匠と呼び、時給300円でバイトをしていました。

すさまじい超能力を持っているにも関わらず、「モテない」とか「空気が読めない」とか、そんな普通の中学生のようなことで悩んでいたりするモブ。

そんな彼を利用しようとするわけのわからない輩も周囲にはいて……。

という感じのお話です。

 

3.各巻の紹介

(1)『モブサイコ100  1』(2012年)

表紙に載っている少年がモブです。

この巻は、大きく分けると、

  • インチキ霊能力者・霊幻新隆編
  • だめ部活動・脳感電波部編
  • トンデモ教団・カッコワライ編

と分けられます。

なぜかモブの師匠ということになっている霊幻は、確かに詐欺師ではあるのですが、なんとなく憎めないキャラクターとして描かれています。

ただ、本物の幽霊を消滅させることのできるモブを手放す気はないみたいですね。

おそらく、「そもそも、超能力者って、除霊とかできたっけ?」というのが、この巻のツッコミどころなのかなぁと思いますね。

それにしても、「脳感電波部」って……、すごい名前だなあ~。

(2)『モブサイコ100  2』(2013年)

この巻は、まあ、わかりやすく言うと、「もうひとりの超能力者・花沢輝気(はなざわ・てるき)編」ですかね。

わかりやすく書くと、モブが通う塩中学校と黒酢中学校の不良たちの抗争?に、モブが巻き込まれてしまう話なんですが、とにかく肉体改造部のメンバーが熱い!!

入部したばかりのモブを救うために、たった5人で敵地に乗り込みます。

なんという漢気!!!

そして、相変わらず空気の読めないモブは、黒酢中の裏番長である花沢にわざわざ言ってはいけないことを言ってしまいます。

さらに、勝手にヒートアップしていく花沢。

正直なところ、1巻では、「うーん、ギャグがいまいち」とか思いましたが、2巻になってかなり面白くなってます。

 

4.こんな人にオススメ

わけわからんギャグマンガが好きな人におすすめです。