筒井大志『ぼくたちは勉強ができない 1』|美少女3人でヒロインレース開始!!

2019年01月31日執筆

こんにちは、尾崎すぐるです。

最近、同じ作品の紹介ばかりになってしまっていたので、今日から『ぼく勉』の紹介もしていこうと思います。

ぼく好みのラブコメマンガなので、ウッキウキです~。

では、この記事では、筒井大志『ぼくたちは勉強ができない1』(ジャンプコミックス、2017年)のあらすじと感想を書いていきます。

 

1.あらすじ

努力家の秀才な「唯我成幸(ゆいが・なりゆき)」は、家がド貧乏なので高校が大学進学費用を負担してくれるという特別VIP推薦を狙っています。

その特別VIP推薦の面接で、校長から推薦の条件に出されたのは、理系の天才な「緒方理珠(おがた・りず)」と文系の天才な「古橋文乃(ふるはし・ふみの)」の教育係を務めることでした。

理珠と文乃は、それぞれが得意分野とは真逆の進路を目指しているのですが、理珠は文系、文乃は理系の勉強が壊滅的にできません。

一度は得意分野での受験を勧めた成幸ですが、他界した父の言葉を思い出し、理珠と文乃の苦手分野の教育係を引き受けます。

そして、もう1人、水泳の天才で中学時代からの友人である「武元うるか」もスポーツ推薦で行こうとしている大学で英語が必要になったということで、教えることに。

3人の美少女の教育係を引き受けた成幸の運命は!?

 

2.感想

テンポもいいし、ヒロインズも可愛いしで、非常にハイレベルなマンガだなあというのが第一印象です。

この間まで読んでいた『鬼滅の刃』といい、マンガの世界は、長い停滞を抜けて、ハイテンポ・ハイクオリティへのブレイクスルーが起こっているのかもしれないなと思いました。

また、この手のラブコメにありがちの安易なお色気には走っていなくて、成幸たちがちゃんと勉強しているのも好印象です。

それぞれのヒロインが、可愛いだけでなく、ちゃんと頑張る理由を持っているというところが、今の女の子を書いてるなあと感じました。

ぼくとしては、今のところ、うるかちゃんがお気に入りキャラです。

でも、この子、はっきり言って負けヒロイン臭がするんですよね、残念ながら。

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