筒井大志『ぼくたちは勉強ができない 3』|桐須先生の家に行く成幸、羨ましいなぁ……。

2019年02月03日執筆。

前の巻『ぼくたちは勉強ができない 2』のあらすじと感想

こんにちは、尾崎すぐるです。

今回は、筒井大志『ぼくたちは勉強ができない  3』(ジャンプコミックス、2017年)の紹介をします。

 

1.あらすじ

うるかにお弁当を作ってもらったり、うるかと神社デートしてみたりと、全体にうるかのターン多めです。

また、ネコを助けた桐須先生が足をねん挫してしまったので、成幸は先生のお部屋まで送っていき、先生がズボラなためにお邪魔することになります。

このイベントで、桐須先生が得意分野を生かして進学するべきだと強く進める理由が少し見えてきます。

それから、理珠、文乃、うるかの3人に関城さんを加えてパジャマパーティーが開かれるのですが、3人が手に負えない関城さんは、成幸を呼んでしまいます。

 

2.感想

うるかが超かわいい3巻となっております。

ただ、うるかと成幸が一時的にでもくっついてしまうと、自分の気持ちに気付いたほか2人が本格参戦してのドロドロ展開になってしまうでしょうから、しばらくはこのままラブコメモードで行ってほしいですね。

ジャンプのラブコメといえば、近年で有名なのは『いちご100%』ですが、あれも終盤で「誰とくっつくか」という段階になってからドロドロしましたからね。

当分の間は、イチャイチャするだけにしておいて、読者を楽しませていただきたいものです。

そして、前の巻から登場の桐須先生ですが、こんな先生とじゃ勉強にならんわ~、可愛すぎるわ~、って感じですね。

理珠の一件でもいい人であることは明らかになっていましたが、かわいそうなネコを助けるためにねん挫するとか、なんて優しいレディなんだ……。

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次の巻『ぼくたちは勉強ができない 4』あらすじと感想