筒井大志『ぼくたちは勉強ができない 9』|桐須先生ルート、いっしょにお料理イベント発生

2019年02月18日執筆。

前の巻『ぼくたちは勉強ができない 8』のあらすじと感想

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日は、筒井大志『ぼくたちは勉強ができない  9』(ジャンプコミックス、2018年)のあらすじと感想です。

 

1.あらすじ

最初から順番に、理珠との勉強中に動き始める骨格標本、家事代行サービス中に判明するあしゅみーの苦手なもの、成幸の首についているキスマークの犯人探し、美春さんの勘違いは継続中と続きます。

そして、調理実習の代打をすることになったズボラ大魔王の桐須先生にフリフリのエプロンを着せていっしょにお料理をするイベントが発生します。

そして、うるかはオーストラリアに海外留学することになるのですが、それを成幸に伝えないことにします。

最後は、文乃が誕生日に「あるもの」を成幸からプレゼントされる話です。

 

2.感想

(1)桐須成分は控えめ

8巻の最後に載っていた人気投票の結果で、桐須先生が1位になっていましたが、この巻では桐須先生の出番は控えめです。

まあ、ヒートアップする桐須先生人気は抑えるくらいでいいのかもしれませんね。

これを書くのはアレかもですけど、桐須先生は多分、成幸たちよりかなり年上なんですよね。

新卒の先生という感じではないですし、25~26歳ではないかと思われるので、結局のところ先生ルートはないかなと。

(2)あしゅみーはどこまで可愛くなるのか

身長と理科の苦手以外は割と完璧超人感のあるあしゅみーの弱点は「げっ歯類」でした。

弱点すらカワイイとか、マジであしゅみーエンドはありそう。

ハムスター持って、あしゅみ―に「ほーれ、げっ歯類だぞ~」ってやりたい。

(3)うるかは敗け確定かも……

そして、オーストラリアに海外留学することになったうるかは、もうヒロインレースから脱落したようなものですね。

ここからうるかエンドにもっていくとなると、うるかが大怪我して水泳選手としての将来を絶たれるぐらいしか考えられないので、勘弁してほしいかなと思います。

まあ、仕方ないですよね。

そもそも、文乃・理珠・あしゅみーは、自分の適性と異なる道を選ぼうとしていますが、うるかだけは元々の才能を生かす方向で努力してるんですよね。

つまり、このマンガのテーマ的に、始めから「実はヒロインではない」んですよね。

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