『GE』の作者、流石景のドロドロした恋愛マンガはこちら!! 『ドメスティックな彼女』

2018年11月08日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

 

あなたは、恋愛マンガを読むとき、どんなストーリーを期待してますか?

甘酸っぱい初恋でしょうか?

それとも、可愛い女の子だらけのハーレムでしょうか?

この作品は、どうやら、どちらでもなさそうです。

そう、ドロドロの恋愛を描くマンガのようです。

まあ、なんとなく予想はしてましたけどね。

だって、作者さんが「GE(グッドエンディング)」の人だし。

 

1.基本情報

(1)タイトル

ドメスティックな彼女

(2)著者

流石景

(3)出版社

講談社

(4)レーベル

週刊少年マガジンコミックス

 

2.あらすじ

学校の若手教師・橘陽菜(たちばな・ひな)に恋する高校生・藤井夏生(ふじい・なつお)は、ある日友達に誘われた合コンで出会った同い年の女の子・橘瑠衣(たちばな・るい)と、その日のうちに男女の関係になってしまいます。

モヤモヤを抱えて過ごしていた夏生ですが、母親が亡くなって独身だった父親が再婚することに。

その再婚相手が連れてきた娘は、なんと、陽菜と瑠衣でした。

それぞれの親を想って、無かったことにすることにした夏生と瑠衣でしたが、夏生の陽菜のことが好きな気持ちは、そう簡単には、収まりません。

そんな陽菜はある秘密を抱えていて……。

 

3.各巻の紹介

(1)『ドメスティックな彼女1』(2014年)

あらすじの通りの内容なので、「これ、少年誌でやる内容か?」と思わなくもないです。

近頃は、少年誌と青年誌の境があいまいになってますね~。

最近の曲の歌詞の軽薄さを非難する割に、自分が軽薄なことしてる自覚がない瑠衣は、どんだけ不器用なんでしょうかね???

夏生の友人のフミヤがバイトしてる喫茶店が、なんかいいかんじです。

おネエのマスターに、優しそうなウエイトレスのお姉さんがいて、行ってみたい感じです。

正直、瑠衣の方がヒロイン感あるのは、たぶん作者さんの前作『GE(グッドエンディング)』のヒロインだった黒川雪(くろかわ・ゆき)に雰囲気が似てるからなんでしょうね。

一方、陽菜は、なんというか、見た目からして地雷臭が半端ないです。

偏見ですかね?

(2)『ドメスティックな彼女2』(2014年)

この巻は、わかりやすく言うと、陽菜不倫編ですかね。

夏生と瑠衣が、不倫相手にいいように遊ばれている陽菜を別れさせようとするお話です。

しかし、陽菜の相手はなかなかのクズですね~。

真のクズはクズに見えないものなのかもしれませんね。

ぼくが書いてるこれ、なんか、それこそ、「高校生かよ」って突っ込まれそうな感想ですね~www。

それから、新しくヒロインではなさそうなヒロインが登場します。

柏原もも(かしわばら・もも)という、良く言って、恋多き女の子です。

うん、せっかくこういうマンガなんだから、こういうヒロインが出てきてくれなきゃね!!

 

4.こんな人にオススメ

「恋愛マンガだって、ドロドロしてていいじゃないか!!」と思う人におすすめです。

 

次の巻『ドメスティックな彼女3』の紹介記事