流石景『ドメスティックな彼女3』|文学乙女な新ヒロイン登場!

2018年12月10日執筆

 

前の巻まで『ドメスティックな彼女1~2』の紹介記事

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

元気に本日2記事目の投稿です。

『ドメカノ』の記事を書くのは、久しぶりですね~。

ラブコメ自体が久しぶりかも、と思いましたが、『デアラ』をがっつり紹介してましたね。

 

今回紹介するのは、流石景『ドメスティックな彼女3』(週刊少年マガジンコミックス、2014年)です。

 

1.あらすじ

夏生は、前の巻で登場した柏原ももの自宅に遊びに行って、イイ感じの展開になるのですが、ももの手首にリストカットの痕を見つけ、噂とは違った一面に気づいてしまい、手料理を振る舞います。

また、国語教師の桐谷に誘われて、文芸部に入ることに。

文芸部の部長は、同学年の文学少女、葦原美雨(あしはら・みう)。

いままでのヒロインたちとは違って、奥手でおとなしいタイプの女の子です。

 

2.感想

文芸部顧問の桐谷は、メチャクチャイケメンで、所謂かっこいい大人です。

彼に対する感想は、「こんなかっこいいヤツは、そもそも教師にならないだろ……」ですね~。

まあ、これは陽菜にも言えますけどね。

ももは、どうも、作中の噂から読者が受ける印象とは少し違う感じのキャラクターですね。

いや、むしろ、リアル路線の「噂通り」キャラなのかな?

実際、作中のような噂が立つ女の子は、こういうふわふわした感じで、どこか病んでるのかもしれません。

そして、新ヒロインの美雨ですが、夏生にはぴったりの相手じゃないですかね。

大人になって、不倫してで、若干擦れてしまっている陽菜ですが、たしか、高校生の頃はこんな感じのおとなしくて奥手な女の子でした。

ということで、美雨は、夏生好みのタイプではないかと思うんですけどね。

ただ、美雨を正ヒロインにしてしまうと、物語的には膨らみませんよね~。

 

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次の巻『ドメスティックな彼女4』の紹介記事