流石景『ドメスティックな彼女9』|夏生、後輩と小説対決

2018年12月16日執筆

 

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こんにちは、尾崎すぐるです。

ここのところ、「最近、新しいこと勉強してないな~」と思ってます。

このブログを始めたばかりのころは、ブログ関係の本をよく読んでたんですけどね。

もちろん、闇雲に知識を入れても、使えなければどうしようもないから、「とりあえずSEOやアドセンスの本を読む」みたいなのは控えているわけです。

ただ、小説やマンガなどの娯楽作品ばかりだと、「進歩してる感」が無いんですよね~。

歴史とかビジネスの本でも読むのがいいのかな?

 

まあ、それは置いておいて、この記事では、流石景『ドメスティックな彼女9』(週刊少年マガジンコミックス、2016年)の紹介をします。

 

1.あらすじ

なんかよく分からない因縁をつけてきた後輩の1年生、芝崎昴(しばさき・すばる)と、文芸部員を審査員にして小説対決をすることになった夏生。

勝負に負けた方が「筆を折る」というとんでもない条件の勝負の行方は?

また、登場初期からアレな女の子として書かれていたももの恋愛観にも、他の1年生文芸部員の桜坂律(おうさか・りつ)を通して迫ります。

そして、まーた瑠衣に寄って行く夏生。

 

2.感想

正直、昴は、まあ、中高生には割といそうな自分の実力を分かっていない痛い子なのですが、ウジウジと陰で批判するとかではなく、真っ向勝負を選んだことには好感の持てるキャラクターかなと思います。

あと、初登場時から「不特定多数と恋愛女子」扱いだったももですが、今回のお話は、少しは読者の印象が良くなるかもしれないエピソードだったと思います。

まあ、「不特定多数と」が「特定の相手と移り気に」に変わっただけですけどね。

考えようによっては、前よりアレな子になってしまったかもしれません。

それから、夏生、陽菜、瑠衣の関係を抱えるこの家庭、一般的には、もう完全に崩壊してますよね。

そりゃあ、「とりあえず仲良くしてるんだから問題ない」という考え方もないことはないでしょうけど。

 

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