流石景『ドメスティックな彼女21』|ついに夏生の単行本が出版されたけど……。

2019年01月05日執筆

 

前の巻『ドメスティックな彼女20』の紹介記事

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日の2記事目は、流石景『ドメスティックな彼女21』(週刊少年マガジンコミックス、2018年)の紹介です。

いやー、やっと最新刊まで来ました。

さすがに21巻は多かったですね。

 

1.あらすじ

夏生の部屋で隠れていた雅は、きっちり見つかってしまいます。

そして、瑠衣は、ニューヨークでの海外研修に旅立ちます。

種部との面会に行き、被害者の遺族たちからも話を聞いた夏生。

そして、夏生の原稿が完成し、単行本が出版されるのですが……。

 

2.感想

種部は本当に良く描かれた犯罪者だなあと思いました。

認知が根本的に歪んでしまっていて、自分が悪いとは思ってないんですよね。

ただ、桃源も気にしているようなコマが挟まれていましたが、なんとなく、夏生が自分の事件に対してすら他人事なんですよね。

傍観者の立場で見ていて、当事者意識が無い。

他人の事件に対しても、自分に置き換えて考えられていないような気がしました。

 

Kindle:ドメスティックな彼女21(週刊少年マガジンコミックス)