吾峠呼世晴『鬼滅の刃5』のあらすじと感想|かつてない強敵、蜘蛛鬼の累に大苦戦

2019年01月09日執筆

 

前の巻『鬼滅の刃4』のあらすじと感想

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日は久しぶりにブログ記事連投します。

いやー、『鬼滅の刃』にド嵌まりしちゃってまして、ガンガン読んでましてね。

ということで、この記事は、吾峠呼世晴『鬼滅の刃5』(ジャンプコミックス、2017年)のあらすじと感想です。

 

1.あらすじ

蜘蛛鬼の父親に遭遇してしまい、怪力で投げ飛ばされた炭治郎は、伊之助と分断されてしまいます。

投げ飛ばされて先で遭遇したのは、蜘蛛鬼の累(るい)でした。

伊之助は、脱皮してパワーアップした父蜘蛛の外皮の硬さで、刀を折ってしまいます。

そこに現れた鬼殺隊の精鋭である「柱」の1人、冨岡義勇は、すさまじい技量で父蜘蛛を瞬殺します。

また、糸を操るすさまじい血鬼術の威力に、炭治郎の刀もポッキリと折れてしまいました。

そして、死の危機に瀕した炭治郎は、父親から受け継いだヒノカミ神楽で事態を打開しようとするのですが……!?

 

2.感想

いやー、「柱」という鬼殺隊の幹部らしい冨岡としのぶはすさまじい強さで、カッコよかったですね。

そして、どうも炭治郎の父親が何らかの秘密を握っていたっぽいことが示唆されました。

正直な話、あんまり「実は血統エリートでした」みたいな方向には行ってほしくないんですよね。

なぜかというと、バトル系のマンガや小説で「血統ゆえに強い」を描くのは、物語の展開や主人公の強さの理由づけとして失敗してると思うんですよね。

「血統で強い」というのは、財力や人脈によるものであって、たいていの場合、別に能力的に優れているから強いわけではないですからね。

 

Amazon:鬼滅の刃5(ジャンプコミックス)

 

次の巻『鬼滅の刃6』のあらすじと感想