吾峠呼世晴『鬼滅の刃7』のあらすじと感想|炎柱・煉獄とともに眠り鬼の魘夢を退治

2019年01月10日執筆

 

前の巻『鬼滅の刃6』のあらすじと感想

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日も『鬼滅の刃』の記事を2つ投稿します。

面白くて、続きを読んでしまっているからです。

では、吾峠呼世晴『鬼滅の刃7』(ジャンプコミックス、2017年)について書いていきます。

 

1.あらすじ

傷の癒えた炭治郎たちは、蝶屋敷の面々に別れを告げ、次の任務のために汽車に乗り込みます。

今度の任務は、前の巻で登場したばかりの炎柱・煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)との合同任務のようです。

なんでも、炭治郎たちの乗り込んだ汽車で行方不明者が続出しているとか。

その汽車は、鬼舞辻に強化された眠り鬼の魘夢が同化していて、炭治郎たちは、心地よい夢の世界に引きずり込まれてしまいます。

 

2.感想

この間出会ったばかりの煉獄との任務になったわけですが、この巻では煉獄は大して活躍しません。

煉獄も炭治郎たちも、みんな夢の中に囚われてしまうからです。

心地よい世界からあえて抜け出すというのは、非常につらいもので、ぼくなんてただの都合のいい夢でさえ「起きたくない」と覚醒する自分の身体に抵抗しようとしてしまうのに、死んでしまった家族を振り切って目を覚ました炭治郎はすごいなあと思いました。

また、無意識領域で敵を襲う善逸と伊之助は、実に面白いやつらです。

ただ、正直に言うと、この巻になって、なんだか物語の進むペースが落ちたように感じなくもないかなと。

 

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次の巻『鬼滅の刃8』のあらすじと感想