安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN1』|カイ、セイラにビンタされる「軟弱者ッ!!」

2019年01月17日執筆

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日から、マンガの紹介は、ガンダムです。

では、安彦良和(著)、矢立肇・富野由悠季(原案)、大河原邦男(メカニックデザイン)『機動戦士ガンダム  THE ORIGIN1』(角川コミックス・エース、2002年)のあらすじと感想です。

 

1.あらすじ

宇宙世紀0079、スペースコロニー「サイド7」では、地球連邦軍の新兵器ガンダムが開発され、その運用艦のホワイトベースがサイド7に入港します。

しかし、その動きはジオン軍に察知されており、「赤い彗星」の異名を持つシャアとその部下がサイド7に偵察任務にやってきました。

そして、偵察部隊のザクとガンダム1号機が遭遇し、ガンダムのビームライフルでザクの核融合エンジンが爆発した結果、コロニーの壁に穴が開き、サイド7は崩壊していくことになります。

サイド7崩壊の避難途中で、ガンダムの開発者の息子アムロ・レイは、ザクの攻撃に巻き込まれてガンダムに乗り込みます。

 

2.感想

ぼくは、今まで、ガンダムは『SEED』、『SEED DESTINY』、『00』、『鉄血』といった最近の作品しか観たことがありませんでした。

ですから、ファーストガンダムを通して楽しむのは、これが初めてなのですが、なかなか面白いですね。

何十年も長くファンでいる人がいるのも納得です。

それにしても、アムロは強いですね~。

この1巻だけで、すでに4機のザクを撃破してしまいました。

ちょっとナヨナヨしていただけで、セイラに「それでも男ですかっ!軟弱者ッ!!」(185頁)と思いっきりビンタされたカイは、かわいそうでした。

このファーストガンダムの時代は、女性が今ほど強くなかったはずですが、セイラは現代の女性以上にアグレッシブです。

いや、むしろ、直接的で気持ちよさすら感じる分、セイラには現代人などより好感が持てるかもしれませんね。

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