安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN2』|シャア、素顔がセイラに似てる……?

2019年01月18日執筆

こんにちは、尾崎すぐるです。

今回は、安彦良和(著)、矢立肇・富野由悠季(原案)、大河原邦男(メカニックデザイン)『機動戦士ガンダム  THE ORIGIN2』(角川コミックス・エース、2002年)の紹介をします。

 

1.あらすじ

サイド7を脱出した直後に、シャアが率いるザク部隊と戦闘になってしまったホワイトベース。

シャアの赤いザクにガンダムのビームライフルは当たりませんでしたが、それでもザク部隊自体を壊滅させることには成功します。

それでも追跡を続けるシャアは、地球連邦軍の宇宙基地ルナツーのすぐそばで補給を受けようとします。

ホワイトベースのクルーは、この補給を狙って奇襲をかけることにします。

カイやハヤトは、それぞれガンキャノンとガンタンクに乗って、初めての戦闘に出撃します。

奇襲で手痛い被害を受けたシャアは、報復に、ルナツー基地に潜入して攻撃を仕掛けるのですが、その途中で、セイラに出会い……!?

 

2.感想

シャアの赤いザクとの戦闘ですが、アムロは初めての宇宙空間での戦闘なのに、ガンダムにものすごい機動をとらせています。

カイやハヤトと比べると、差は歴然で、さすがはニュータイプと言わざるを得ませんね。

そして、シャアの母艦ムサイの補給を奇襲することに成功したときに、ルナツー基地の邪魔が入らなければ、シャアを倒せていたかもしれませんでした。

その後で、ルナツー基地が攻撃を受けて大きな被害を出してしまうのも、この時にシャアを仕留めそこなったからです。

そして、地球への降下失敗も、この件が尾を引いているわけで、1つの大きな失敗がその後を大きく変えてしまったということです。

うーん、やっぱり大きな失敗は取り返しがつかないということでしょうね。

あと、セイラはなかなか魅力的で、いまのところかなり好きなキャラクターです。

 

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