隠世に妖怪を送り返す変なお店でバイトすることに 『不機嫌なモノノケ庵』

2018年11月10日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

 

この記事をお読みいただいているあなたは、妖怪が好きですか?

妖怪といえば、河童、化猫、がしゃどくろなどです。

ぼくは、妖怪の出てくる物語が結構好きなんです。

最近のマンガだと、『ぬらりひょんの孫』や『妖狐×僕SS』を読んでました。

今回紹介するのも、妖怪が登場する物語です。

 

1.基本情報

(1)タイトル

不機嫌なモノノケ庵

(2)著者

ワザワキリ

(3)出版社

スクウェア・エニックス

(4)レーベル

ガンガンコミックスONLINE

 

2.あらすじ

芦屋花繪(あしや・はなえ)は、ある日であった妖怪に憑かれてしまい、高校への入学式から7日連続で保健室登校するほどの体調の悪さに悩まされていました。

このまま祟り殺されるのだろうかと思っていた花繪は、妖怪祓いの求人広告を保健室で見つけ、妖怪から助けてもらおうと広告の連絡先に電話をします。

電話の相手に会うと、「物怪庵(もののけあん)」の主、安倍晴齋(あべの・はるいつき)であると、自己紹介されます。

とりあえず花繪に憑いていた妖怪は、「現世(うつしよ)」から「隠世(かくりよ)」に送ることができ、花繪の問題は解決。

しかし、安倍に妖怪祓いの料金を妖怪の世界「隠世(かくりよ)」のお金で請求され、花繪は、物怪庵で働くことに。

花繪は、妖怪がらみの問題を安倍と一緒に解決していきます。

 

3.各巻の紹介

(1)『不機嫌なモノノケ庵1』(2014年)

そして、表紙は、なぜか主人公の花繪ではなく安倍です。

1巻では、あらすじの通り、花繪と安倍が出会い、花繪が物怪庵で雇われます。

そして、学校でであった妖怪を隠世に送るのが、花繪が関わる最初の妖怪祓いになります。

ただ、この学校で出会った妖怪は問題を抱えていて、簡単に仕事完了とはいきません。

そして、安倍は何か秘密を抱えていそうです。

最初に出てくるモジャモジャの妖怪、めっちゃモフりたくなる見た目です。

こんなん出てきてもあんまり怖くない、って書こうとしたけど、実際に憑かれたりしたら、やっぱり怖いと思ってしまいそうです。

あと、花繪って名前で、可愛い女の子を期待したらダメですよ、主人公は男の子です。

(2)『不機嫌なモノノケ庵2』(2014年)

2巻の表紙は、花繪くんですね~。

内容は、大きく分けて、花繪が1人でやってくるように安倍に言われたお面探しを頑張る話と、隠世に安倍と一緒に行ってみようという話です。

前者では、お面があるというお寺の娘・禅子(ぜんこ)が登場します。

このマンガで初めての女の子キャラです。

そして、後者の隠世に行く話でも、「亀薬堂(きやくどう)」というところで、妖怪のお姉さんと女の子が登場します。

お姉さんの方が亀薬堂の主・コウラ、女の子の方が奉公人・シズクです。

特にコウラは、とってもきれいなお姉さんですよ!!

まあ、そんな感じで2巻では、やっと女の子キャラも出てきて、マンガらしくなってきたかなって感じです。

あと、亀薬堂にある薬の材料は、見るからに「ひぇ~」って感じで、さすがは妖怪のお店だなと。

 

4.こんな人にオススメ

妖怪が登場する物語が好きな方におすすめです。