フィリップ・グズマン『ドント・スリープ』|眠ったら、殺される

2018年12月19日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日も元気に3連投!!

3記事目は、いつもどおり、映画の紹介です。

映画の紹介を始めてから、毎日忙しいです。

ぼくは起きていられる時間が短いので、忙しくなってしまうわけですね。

工夫が必要でしょうね、これは。

 

今回紹介するのは、フィリップ・グズマン『ドント・スリープ』(Dead Awake The Movie,LLC、2016年)です。

 

1.あらすじ

ケイトの双子の妹、ベスは、不眠症に悩まされていました。

眠っているときに、目は醒めているのに体が動かず、恐ろしい化物に首を絞められるので、怖くて眠れません。

ベスは、ケイトと一緒に病院に行くのですが、医師のサイクスは、睡眠麻痺であると診断します。

そして、ベスは眠っている間に還らぬ人に。

ベスが死んでしまった日の夜から、ケイトも眠っているときに化物に首を絞められるようになるのですが、サイクスに相談してもなんの解決にもなりません。

そして、ケイトは、ベスの葬式で出会った元医師のハッサンから「鬼婆」に関する恐ろしい話を聞きます。

 

2.感想

全体として、化物が現れるシーンで視聴者をびっくりさせるだけの映画なのですが、見どころはどちらかというと、ケイトが、ベスの恋人だったエバンやハッサンと鬼婆に立ち向かうストーリーだと思います。

ホラー映画はホラー映画なのですが、謎解きに重きが置かれるタイプのホラー映画ですね。

眠っているときの世界で鬼婆に襲われるというのは、『インシディアス』と非常によく似た映画だと言っていいじゃないでしょうか。

おそらく、『インシディアス』から影響を受けて作られたのではないかなと思います。

データを収集した研究成果をまとめているのに、既存の医学に固執し、それを無視するサイクスと、医師免許を奪われても鬼婆に狙われる患者たちを救おうとするハッサンは、好対照でした。

実際にあんなのに襲われたら、首を絞められるまでもなく心臓麻痺で死にそうですけどね。

 

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注:本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。