ジャウム・コレット=セラ『蝋人形の館』|リア充に容赦はしねえぞ!蝋人形にしてやる!!

2018年12月20日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日は、早起きして素早くブログを書くことに取り掛かったのが良かったのか、割と早くブログ作業が終わりそうです。

読書が捗るといいなと思います。

 

さて、今日の3記事目は、ジャウム・コレット=セラ『蝋人形の館』(Warner Bros. Entertainment,Inc、2005年)を紹介します。

 

1.あらすじ

カーリーと恋人のウェイドは、友達や兄弟と一緒に、6人で大学アメフトの試合を観に行こうとしていました。

その途中で、キャンプをしていたのですが、不審な車に出くわし、翌日起きてみると車が故障していました。

一方、前の晩から悪臭がしていたのでカーリーが森の中に見に行ってみると、大量の動物の死骸が置いてありました。

そこで出会った動物死骸の掃除人がガソリンスタンドの場所を知っているというので、車に乗せていってもらうと、そこには町がありました。

閑散としたその町には不気味な蝋人形館があり……。

 

2.感想

ストレートに言って、かなり面白かったです。

スプラッタホラーとして、かなり優れた作品だと思います。

恐ろしい狂人たちの攻撃は、かなりいやらしく、人を余計に苦しめるような方法です。

指を切り落とされたり、アキレス腱を切られたりするところに、できるだけ生かして捕まえようというボーとヴィンセントの意思を感じました。

また、獲物の追い詰め方も慣れた感じが出ていて、素晴らしかったです。

逃げる側は必死で逃げているのですが、巧妙に追い詰められて、思いもよらない攻撃で仕留められてしまいます。

もはやモンスターと化した殺しのプロに、彼らのテリトリーで追い詰められていく恐怖感は、「血が噴き出して、人が死ねば怖いだろ?」と言わんばかりの、何も考えずに馬鹿が暴れるだけの3流作品とは一味違いました。

少し古い作品ですが、オススメです。

 

Amazon(Blu-ray):蝋人形の館

 

注:本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。