アンドレ・ウーヴレタル『ジェーン・ドゥの解剖』|解剖が始まってからずっと怖かった

2018年12月16日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日も元気にブログ記事3連投です。

昨日から始めた映画の紹介ですけど、当然ながら、まだ、PV数には何の影響もありません。

まあ、映画を観るのが好きなんで、ブログを口実に楽しんでいこうと思います。

 

では、今回は、アンドレ・ウーヴレタル『ジェーン・ドゥの解剖』(AUTOPSY  DISTRIBUTION  LLC、2016年)を紹介します。

 

1.あらすじ

映画の冒頭で、殺人事件現場の地下室から身元不明の女性死体が見つかり、保安官は、町で昔から遺体安置所兼火葬場を営む検死官トミーに検視を依頼します。

トミーは息子のオースティンとともに、この外見からは死因が全く分からない身元不明死体「ジェーン・ドゥ」の検死解剖をしていくのですが、解剖が進むにつれて、おかしな死体であることが分かっていき、奇妙な現象が立て続けに起こっていきます。

「ジェーン・ドゥ」がトミーのところに運び込まれてからは、最後までずっと遺体安置所の中でストーリーが進んでいきます。

 

2.感想

「あらすじ」の通り、映画のほとんどが地下にある遺体安置所の中での出来事なのですが、地下室といっても、アメリカらしく広い地下空間で、多分、日本の普通のマンションよりははるかに広いです。

そんな地下で解剖が始まってから、検視官の親子が「ジェーン・ドゥ」の真実に迫るにつれて、だんだん怪奇現象がエスカレートしていくので、視聴者としては、ずっと怖い思いをして楽しめました。

2人が死体をぐちゃぐちゃと解剖していくので、グロ要素もきっちりあるはずなのですが、ある程度映像的な配慮がされているのか、不思議なことに、観ている間、親子が死体をいじくりまわしているのを全く気持ち悪いと感じませんでした。

ちなみに、2人がたどり着く「ジェーン・ドゥ」の真実は、かなり恐ろしいです。

 

Amazon Video:ジェーン・ドウの解剖(吹替版)

Amazon(Bli-ray):ジェーン・ドウの解剖

 

注:本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。