フランク・ダラボン『ミスト』|思っていた以上に救いの無いラストだった

2018年12月15日投稿

こんにちは、尾崎すぐるです。

このブログも、いつもマンガとラノベの紹介でマンネリ化してきたので、新コンテンツとして映画の紹介を取り入れることにしました。

U-NEXTが31日間無料トライアル登録をやっているので、とりあえずはこれを使って観ていこうと思います。

 

最初に紹介する映画は、フランク・ダラボン『ミスト』(Weinstein社、2007年)です。

 

1.あらすじ

湖のほとりに住む画家のデイヴィッドは、嵐で庭の樹が窓を突き破る被害を受けた翌日、息子のビリーと隣に住むノートンと共に、町のスーパーマーケットに出かけます。

買い物をしていると、血を流した高齢の男が「霧に人がさらわれた」と言ってスーパーに駆け込んできます。

あっという間に霧にのみ込まれてしまったスーパーマーケットの外には、化物がいて、外に出た人間を連れ去っていきます。

スーパーマーケットの外には化物、内には周囲を扇動しようとする宗教狂いという状況で、デイヴィッドは、危機に立ち向かいます。

 

2.感想

ラストがひどいとか、後味が悪いと言われるこの作品ですが、ぼくはまだ観ていませんでした。

遅ればせながら、VOD(ビデオ・オンデマンド)に登録して見つけたので、とりあえずこれを観ましたが、想像していたのとはずいぶん違った内容とラストでした。

まあ、確かに、後味は悪い方だと思います。

あと、スーパーでレジ係をしていたサリーが可愛かったです。

最近、無人レジとかAmazonGoとかが導入されていますから、そのうち、映画に出てくるスーパーマーケットからもレジ打ちの可愛いお姉さんは消えていくのだろうなと思うと寂しいですね。

また、今後の恋愛映画や恋愛小説では、スーパーやコンビニで働いている女性に恋するところから始まるラブストーリーは、失われていくのでしょう。

テクノロジーの進歩が、映画や文学を変えていくのですね。

 

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注:本ページの情報は2018年12月時点のものです。最新の配信状況はU‐NEXTサイトにてご確認ください。