感謝することで自己肯定感を高め、生産性を向上させる

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2019年12月06日投稿

目次

 

1.感謝して生産性向上!?

記事タイトルからして「あーあ、胡散臭いこと言いだしちゃったよコイツ」という感じかもしれないが、割とマジで書いている。

実は、感謝して嬉しくなるのは感謝した自分だし、感謝をすると自信が持てるし、感謝することで生産性が向上する。

ここ最近のぼくがこうして毎日ブログを更新できているのも感謝のパワーであると言い切っていい。

本当に感謝をすることで行動するエネルギーが湧いてくるのだ。

ということで、今回は、感謝することを意識的に生活に取り入れて何がどう変わったのかについての体験談を書こうと思う。

 

2.不平不満ばかり言っていると、希望が持てなくなる

人生をアクティブに過ごし、向上心を持って前向きに生きるためには、自分の明日に希望を持てている必要がある。

絶望してしまった人間に向上心など望めないからだ。

希望を持つというのは、自分や周囲の良いところに目を向け、明るい見通しを胸に描き、その見通しを信じるということだ。

ところが、不平不満ばかり言ったり考えたりしていると、自分や周囲の悪いところや足りないものばかりが目についてしまう。

そうなると、自分の未来の見通しも暗いことばかり考えてしまい、絶望してしまうことになる。

正直に言うが、ぼくも身体を壊して体調が悪い時期は、様々なことに不平不満を抱いていた。

そして、不平不満に沈んでいると、どんどん体調が悪くなっていき、苦しむ羽目になった。

自分の人生を悲観して絶望してしまえば、気力も失われ、行動しないから体力も落ちてしまい、体調が回復しないのは当たり前のことだと言える。

 

3.感謝をすることで自分を肯定できるようになる

そんなとき、下の参考文献を読んで、意識的に周囲の人や自分の状態に感謝してみることにした。

すると、不思議なことに、なぜか自分という人間をそんなに捨てたもんでもないと思え、好きになることができた。

無理にでも意識して感謝しようとしてみると、感謝すべきことがたくさんあることに気付かされる。

当面は働かなくても生活ができること、読みたい本を買って読めること、3食のご飯がちゃんと食べられること、一応の人権が保障された国に生まれたといった環境面。

確かに甲状腺の調子は悪いかもしれないが、眼はちゃんと見えるし、耳も聞こえる、手足もそろっているし、自由自在に動く指もあり、自分の足で思ったように歩ける、そして、重要な臓器には特に異常が無いといった健康面。

考えてみると、これらはあたりまえではない

それに気付けてしまえば、自分がぐちぐちと思っていた不平不満など自分のすべてからすれば大した割合を占めていないことに思い至り、自分が割と恵まれていて、かなりラッキーな部類の人間ではないかと思えるようになった。

すると、割と単純な人間であるぼくは「俺ってかなりラッキーだな。なかなかの強運の持ち主だと言っていいだろう。これからも上手くいくに違いない」などと調子に乗り出すのである。

こんな感じで、自己否定につながりがちな自分のちょっとした不運や不幸を、幸運と幸福にあふれた自分のほんの一部でしかないと思ってしまえば、自分を肯定的に見られる。

そして、自分を肯定的に見るられるようになると、自分の人生に希望を持てるようになった。

 

4.自信を持てれば、生産性が向上する

生産性が低いことの原因は、技術的なこともあるかもしれないが、一番重要なのは自信を持って物事(仕事や家事など)に取り組めていないということではないかと思う。

自信を持てていないと、取り組むべきことに向き合うことができない。

なぜなら、「上手くできなかったらどうしよう」とか、「笑われるかもしれない」とか、「時間がかかるだろうから、やりたくないな」などと思いながら物事に取り組んでいたのでは、目の前の物事に全く集中できていないからだ。

そういう気持ちでいる時点で、意識は自分の不安や悪い妄想に向いてしまっていて、そんなことで生産性など上がるはずがないだろう。

だから、自分を肯定できていること、自信を持てていることが重要なのだ。

物事に取り掛かる際に、「きっと上手くいくぞ」とか、「みんなきっと笑顔になるぞ」とか、「俺なら高速でこなせるはずだ」とか思っていて、迷いなく取り組む物事に集中しているからこそ、高いパフォーマンスを発揮できる。

ゆえに、自分を取り巻く様々なことに感謝して自己肯定感が高められている状態で自信を持って物事に取り組めば、生産性を向上させることができるわけだ。

ぼくも周囲に感謝して「ラッキーな俺は、今日もフィーバー!」とか考えているから、気力を充実させて、毎日ブログを書いていられる。

ストレスのたまっている自覚のある方ほど、ぜひ、意識して感謝することを試してみてほしい。

 

参考

小林正観『ありがとうの奇跡』(ダイヤモンド社、2016)