大学生活でいらない家電製品その2:掃除機

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2019年12月08日投稿

目次

 

1.大学生活に掃除機はいらない

ちょっと前に、これから1人暮らしの大学生になる人のことしか考えていないと言ってもいいような「テレビは買うな」記事を書いた。

その記事は大好評だったということにして、今回は「掃除機は買うな」という記事にしようと思う。

普通に考えると新生活には掃除機が必要な気がすると思うが、そうでもないのである。

5年ほど前に学生だった人間が、実際に1人暮らしをしてみて、どうして掃除機をいらないと思うのか読んでいってもらいたい。

 

2.大学生は、どうせ掃除とかそんなにしない

大学生活を始める時のウキウキした気分と1人暮らしを始めるワクワク感に引っぱられて、自分だけの部屋をキレイに保ち続けられると思ってしまうかもしれない。

しかし、そんなことは全くない。

まず、前の「テレビは買うな」記事でも書いたように、学業とアルバイトを中心に、大学生は意外とやることが多い。

そこまで裕福ではない1人暮らしの大学生は、忙しい大学生ライフと身の回りの家事を両立しなければならないのだが、当然、家事にも優先順位というものがある。

外に着ていく服を清潔に保つための洗濯は、どうしても優先せざるを得ないが、掃除などしなくても、人を部屋に呼ぶとき以外は誰の目にも触れることはないからだ。

また、よほど自分に厳しい人間でもなければ、「掃除してもどうせまた汚れる」ことを言い訳に掃除をサボり始めるだろう。

ぼくはこの言い訳を思いついてから、掃除をサボりまくってしまった……。

自分はちゃんと掃除をするはずだと思っている人も、「忙しい・人の目が無い・めんどくさい」の三拍子がそろってしまうとあら不思議、掃除の優先順位は下がり、サボり始めると思う。

そして、鉄の意志で掃除し続けるぐらいなら、その鉄の意志を別のことに発揮した方が大学生活は充実したものになるだろう。

 

3.掃除機はそこそこ重くて使いづらい

そして、実際に掃除をする気になったとしても、掃除機そのものがあなたのお掃除パワーを奪ってしまうと思う。

掃除機というのは、そこそこ重くて、意外と使いづらいからだ。

昨今の掃除機は、ポータブルだのハンディだの軽量だのを謳っているスティックタイプの物も多いが、まっっったくポータブルでもハンディでも軽量でもないので気を付けて欲しい。

一度でも掃除機を使って掃除してみた大学生は、掃除機の使いにくさに愕然とし、毎日のように家中に掃除機をかけてくれていた母親の偉大さを知り、母親に感謝することになるだろう。

それぐらい初心者がスイスイと使えるようなものではないのが掃除機で、テレビ通販などでやっているようにカッコ良くオシャレな感じで掃除などできないのだという現実を突きつけてくるのが掃除機だ。

そして、掃除機を使うことの面倒臭さを知ってしまった若人は、掃除機を嫌いになり、掃除を嫌いになってしまうに違いない。

そんなのお前だけだと思う若者は、試しに家にある掃除機を使って掃除してみるといいだろう。

ぼくの言っていることを理解できるはずだ。

 

4.掃除機より軽くて使いやすい便利アイテムがある

掃除をサボってしまうとか掃除機が使いづらいとか訳の分からない屁理屈をこねたところで、たまにでも掃除するときは掃除機が必要だろ!と思うかもしれないが、掃除機よりもずっと軽くて使いやすい便利アイテムがあるので、それでも掃除機はいらない。

その便利アイテムというのは、フローリングワイパーである。

あの、1回使ったら捨てるシートを先っぽに付けてフローリングをこするやつだ。

使ってみると分かると思うが、これは軽くて使いやすいし、腕も疲れない。

置き場所にも困らないという優れもので、おまけに値段も掃除機の10分の1で済む。

ちょっと考えれば分かることだが、特に金持ちでもない大学生の借りる部屋というのは、大体1K~1DKなので、床掃除はフローリングワイパーで十分なのだ。

これならば、掃除をすることの負担が軽くなり、心理的ハードルも下がるので、掃除をそこそこ頻繁にすることができるようになる。

ぼくも学生生活後半は、完全にフローリングワイパーしか使っていなかった。

ちなみに、もし畳の部屋に住む場合や、さらに節約したいという場合には、箒とちりとりのセットで床を掃除することをおすすめする。

箒とちりとりならシート交換すらしないでほぼ無限に使えるので、値段もフローリングワイパーのさらに10分の1程度で済む。

ということで、大学生活に掃除機はいらない。

これから大学生になる人は、ぼくのようにゴミを吸い込むこともできるゴミ置物を買わないようにしよう。