2019年に読んだマンガBEST3

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2019年12月18日投稿

目次

2019年に読んだマンガで特に好きな作品を紹介するよ

雑記ブログをやっている人たちが年末になると出す「~年に読んだ本~選」みたいな記事に憧れてた。

しかし、去年はブログ自体を始めたばかりだったし、読んだマンガもあまり多くなかったので断念。

けれども、今年はブログを始めてから1年以上が経っているし、マンガもたくさん読んだ。

ということで、ぼくも自分が今年読んだマンガの中で、これ好きだなと思ったものを挙げてみようと思う。

ぼくたちは勉強ができない

『ぼくたちは勉強ができない』は、高校3年生になった成幸が、文系なのに理系に進学したい文乃と、理系なのに文系で進学したい理珠の教育係に任命されるところから始まるラブコメ。

その後、成幸が勉強を教える相手には、水泳が得意なうるかと浪人生のあしゅみーが加わるが、特にあしゅみーは、小柄でキレイ系に描かれていて、ウルトラ可愛い。

実は弱点だらけのあしゅみーが、お姉さんぶって成幸をからかっているシーンがとても好きだ。

ただ、どうやら作者的には学校の先生である桐須真冬が推しキャラのようで、真冬先生は可愛く描かれていて、成幸がドジっ子な真冬ちゃんの世話を焼く話もかなり多い。

ちなみに、人気投票では、この真冬先生が絶対的ナンバーワンである。

このマンガの好感が持てるところは、登場人物たちが目的を見失わずに真面目に勉強するところだと思う。

恋愛に全振りしているわけではなく、みんなで目標に向かって頑張っているのは、なんか部活感ある。

勉強部とか受験部をやっているのをみている感じで楽しい。

Amazon:ぼくたちは勉強ができない 1巻

囚人リク

『囚人リク』では、隕石が東京を直撃した後にできたスラム街に暮らす13歳の少年リクが、父親のように慕っていた交番のおじさんを殺した罪を着せられて、裁判なしで極楽島特級刑務所にぶちこまれるところから物語が始まる。

同房のボスで、スラム街のギャングのボスでもあるレノマに立ち向かって認め合い、親友を超えたブラザーになるなど、リクが、仲間を集めながら、極楽島からの脱獄と無実の罪を着せた鬼道院をぶん殴ることを目指すストーリー。

上の『ぼく勉』とは真逆というか、主要キャラはほぼ男のみであり、すぐ殴り合うし、ストーリーの大半が刑務所の中で展開していくし、物騒な話も多い。

しかし、全編を通して友情と人情に溢れていて、仲間を信じて巨悪に立ち向かう熱いストーリーであり、なんというか、読んでいて続きが気になるマンガだった。

主人公が少年という点を除けば、ハリウッド映画感があるかもしれない。

完結済みの作品なのだが、最後まで未来に希望を持って過去の出来事を恨まない気持ちのよい主人公だったと思う。

ただ、最終巻の登場人物たちのその後は、もうちょっと詳しく書いて欲しかったかな。

Amazon:囚人リク 1巻

ダンベル何キロ持てる?

『ダンベル何キロ持てる?』は、女子高生たちがジム通いをしながら、スーパートレーナーの街雄さんに筋トレについて教えてもらう筋肉コメディ。

主人公のひびきは食べるのが大好きなのだが、体型を気にして通うことにしたジムで同級生の朱美に遭遇し、さらに、親友の彩也香や留学生のジーナも加わって、みんなでワイワイと楽しく筋トレしていくストーリー。

お色気要素アリの筋トレ解説に、笑えるギャグという2本の柱に支えられていて、かなりの強マンガと言えると思う。

黒髪ロングの清楚系で完璧なお嬢様だけど筋肉フェチで変態な朱美と、気づいたらお笑い担当の変人キャラになっているロシア人銀髪美少女のジーナがお気に入りキャラかな。

他にも30手前できわどいコスプレしてる、なんか残念な美人の里美先生とか、まあ、ギャグに使えるように作られたキャラばかりなので飽きない。

ギャグマンガだけれど、筋トレ解説はおふざけ無しでちゃんとやるところも「役に立つ漫画」という感じで気に入っている。

Amazon:ダンベル何キロ持てる? 1巻

書いてみて思ったこと

こういう記事を書いてみて思うのは、自分が好きなマンガの魅力を伝えるのはとても難しいということだ。

いや、前にマンガやラノベの感想記事を書いていた頃も思ってたけど、最近書いてなかったから忘れていただけだな。

ぼくは割と忘れっぽいのかもしれない。

文字で説明すると、なんというか、のっぺりとした紹介になってしまう気がする。

実際、プロの書いた小説でさえ、人物の容姿などの描写は割とあいまいだったりするし、マンガという絵を使って表現されたもののストーリーやキャラクターの魅力を文字だけで表現することは、ぼくの手には余るのかもしれない。

それでも、今回の記事で、各作品の良さが少しでも伝わっていればいいなと思う。