大学生活でいらない家電製品その5:冷蔵庫

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2019年12月20日投稿

目次

大学生活に冷蔵庫はいらない!?

この「大学生活でいらない家電製品」シリーズはこれから大学に入学して新生活を始める若者向けに書き始めたものだが、なんでもかんでもいらないと言っていても仕方がないので、今回で最後にする。

そして、最後を飾るのは、「冷蔵庫はいらない」という話だ。

さすがに冷蔵庫は必要だろと思う人も多いだろうが、実際に大学生活を送ってみると、驚くほど活躍しない。

せいぜい飲み物を冷やしておくぐらいだ。

どうしてそんなことになってしまうのか、こんな意見になるのかという話をしていく。

大学生はほぼ毎日外出する

この記事が大学に入る人に届くことを祈って書くが、大学生というのは、ほぼ毎日外出しているので、家でご飯を食べることは意外と少ない。

大学にいるときは、学食に行くか生協で買ったパンなりを齧ることになるし、大学に行かない日も外にいれば外食をすることになる。

大学生には飲み会というものもあり、夕食まで外で食べることも多い。

ゆえに、冷蔵庫を買って家に置いておいても、あまり使う機会はないのである。

だから、冷蔵庫は買わなくていい。

飲み物を冷やしたいときは……

でも、夏とかにジュースや酒を冷やして飲みたいときに必要じゃないか、飲み物を冷やす必要だけでも冷蔵庫を買うには十分な理由ではないかと思う人もいるだろう。

確かに、暑い日には風呂上がりに冷たい飲み物の1杯でも飲みたくなる。

この問題への対処だが、大抵のスーパーには、食べ物や飲み物を冷やす用の氷をタダでくれるサービスがあるので、飲み物をスーパーで買って、その店で氷をもらってくれば、買った飲み物は、少しの間は冷たい飲み物でいてくれる。

他に、冷たい飲み物をどうしても飲みたくなったら外で店に入るなりして飲み物を注文するという方法もある。

ただ、後者の対処はおすすめしない。

店で飲み物を注文して飲むというのは、高くつくからである。

特に裕福な学生でなければ、やらない方が良い。

ちなみに裏ワザとして、近所に冷蔵庫を持っている友だちが住んでいたら、そこに飲み物などを置かせてもらうというのもある。

これもなにかと気を遣うし、体裁が悪すぎるのであまりおすすめはしないけど。

まあ、何にせよ、冷蔵庫が無くても暮らしていくことは可能だから、買わなくていい。

大学生活で冷蔵庫を買うと長く使えないかも

最後に言っておかなければならないことだが、冷蔵庫というものは、10年以上使えてしまうものだし、割と値段が高い部類の家電であるにもかかわらず、大学生活を終えた後には長く使えなかったりするということだ。

理由は、引っ越しやら結婚やらで処分する羽目になるからだ。

まず、就職した後に家具付きの社宅に入居するとか、実家に戻るとかで単純に不要になってしまうこともある。

また、女性の場合は、大学卒業後すぐとか、1年以内とかで結婚してしまう人も決して少なくはない。

そして、そうでなくても、就職が上手くいけばいくほど、20代後半くらいまでに結婚することになる。

すると、当然、結婚後の新生活に合わせて容量の大きなピカピカの冷蔵庫を新調することになるだろうから、やはり、冷蔵庫は不要になる。

これらの事情で冷蔵庫を手放すということは、多くの場合、耐用年数を迎える前に捨ててしまうということだ。

要するに、ほんの数年の1人暮らしのため、それも、一般的にあまり冷蔵庫を使わない大学生の1人暮らしのために冷蔵庫を買うのは、耐用年数との関係でコスパが悪すぎるのである。

だから、大学生活で冷蔵庫を買わなくていい。