年賀状はさっさと滅んでくれていい

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2019年12月21日投稿

目次

家族の年賀状作りを頼まれる

ぼくの日常というのは、このブログを書いたり、読書したり、どこかにお出かけしたりなので、どうやら家族からは暇だと思われているらしく、家族の年賀状を作っておくように言われた。

そう、見出しには見栄を張って頼まれたと書いたが、押し付けられたとか、命令されてしまったの方が正しい。

そんな年賀状を作ることになったぼくが、年賀状について感じたことを書こうと思う。

ちなみに、結論は記事タイトルの通りである。

年賀状を作るのは簡単だ。でも、めんどくさい

年賀状を作ると言っても、別に手書きで宛名を書けという話ではない。

単に年賀状作成ソフトを使ってPCをポチポチやるだけだ。

何も難しいことはない。

ただ、単純作業に時間を食われていくというのは、非常にストレスであるというだけだ。

そして、意外と面倒なのが、今年から出すのをやめる人や、新しく追加する人がいるので、そういう人がいるなら教えてもらわないといけない。

このコミュニケーションコストの無駄さ。

家族の年賀状だからこそ、勤務時間を潰すのにもってこいということもなく、ただただ、面倒であった。

保険不適切販売集団の利益に貢献していると思うと情けない

この年賀状というのは、最近、高齢者を狙った悪質な保険販売で問題を起こし、それでも保険営業を続けたいがゆえに逮捕者の1人も出ない郵便局が、年末になると力を入れてキャンペーンをして売ろうとする商品である。

今年も平気で年賀状を売り込んでいるが、さすがに今年は自粛しろよと言いたい。

年賀はがきを買って出すということは、非道を働いていた連中の利益に貢献してしまうということだ。

にもかかわらず、微々たる額とはいえ、自分が家族ぐるみで郵便局の利益に貢献する行動をとっているということが何とも情けなかった。

メール1通で今後のコストを削減できるのに

そもそも、「今年からは年賀状を出すのをやめます」というメールを各方面に一斉送信すれば、今後2度と年賀状を買わなくていいし、作らなくていいし、出さなくていい。

メールのBCCに、年賀状を出していた人たちの名前を入れて、断りのメールを出すだけだ。

まあ、どうしても新年のあいさつをしたいなら、メールを送ればいいだろう。

メールアドレスも知らないなら、そもそも年賀状を出さなくていい人だと言える。

要するに、自分の家族が、現代のツールへの移行を渋って、非効率なことを続けていることにも、どうしてもイライラしてしまうのだ。

もちろん、年賀状を出している人には彼らなりの言い分もあるのだろう。

人間関係がどうのみたいなね。

しかし、手書きで出すわけでもないなら、「あなたとの人間関係に手間をかけてますよ」感も出にくいし、メールでいいんじゃないかと思う。

年賀状の裏面を見ると思うんだ

そして、ぼくが「年賀状なんぞ滅べ」と思う最たる理由が、年賀状の裏面である。

ほとんどの年賀状の裏面には、通り一遍のあいさつが無機質に印刷されているだけ。

そこに1言2言の手書きのメッセージが書いてあればいい方だろう。

そんなしょうもないことに時間と金を使うべきではない。

本当に近況報告を兼ねて挨拶しようと思うならそれでいいと思うが、嫌々やる気の無いはがきを送ってくるなら、やめた方がお互い楽だろうに。

惰性なのか意地なのか知らないが、「年賀状はやめよう」と決めることができないのはどうかと思う。

ここまで読んでくれた方は分かると思うが、当然、ぼくは年賀状を1枚も出さない。

今後も年賀状は出さないようにしようと思う。