2019年に読んだラノベBEST3

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2019年12月26日投稿

目次

やばい、2019年が終わってしまう

以前にも別の記事で書いたが、ぼくはこういうブログやってる感のある記事にずっと憧れていたので、積極的に出していきたいのだが、「まだ12月も半ばだな。もうちょっと後でいいか」とか思っているうちに、気が付けば12月も26日になってしまった。

まだ今年読んだラノベについて書いていないのに、これはやばい。

このままだと、「あ、もう1月になっちゃったよ。また来年やればいいや」みたいな感じになりそうなので、今のうちに良かったと思うラノベについて書いておこうと思う。

結果的に今年アニメ化された作品ばかりになってしまった。

ガーリー・エアフォース

まずはこれだろう。

アニメ放送中はツイッターで異様な盛り上がりを見せた作品。

正直、アニメの作画は原作イラストから随分と離れていて、独特のものを感じる。

謎の飛行物体ザイによって地球が壊滅的打撃を受けているという状況で、主人公の鳴谷慧は中国大陸から日本に避難する途中、深紅の戦闘機とそれに乗る桃色髪の少女グリペンと出会う。

少女グリペンは、アニマという意思疎通可能な戦闘機そのものであるが、動作不良を抱えていたため、なぜかグリペンを安定させることのできる慧とともに複座式に改修した戦闘機で空に飛び立ち、ザイと戦いながら絆を育んでいく。

ところが、慧とグリペンを待っていたのは、過酷な運命で……!?

というストーリー。

本編11巻でコンパクトにまとまっており、特に大きな破綻はないし、読みやすい。

女の子たちとイチャイチャすることをメインにするのではなく、あくまでもザイとの戦いを通した慧の成長物語として書いてあるので、女の子とじゃれてばかりのラノベに辟易している方には非常におすすめ。

ちなみに、緑髪でおかっぱのファントムというアニマが登場するが、最後の最後まで健気な負けヒロインと言えるキャラクターで、ぼくはこのファントムが一番好きだった。

もはや、なぜ主人公がグリペンにあんなに一途なのか意味不明である。

終盤など、慧を憎からず思っているのに、ああいう役回りであることが切ない。

ただ、ファンの間では、どちらかというとベルクトの方が人気らしい。

解せぬ……。

TVアニメ『ガーリー・エアフォース』公式サイト

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ありふれた職業で世界最強

次はこれ。

ストーリーは、クラス丸ごと異世界に転移したにもかかわらず、平凡というか、しょぼい能力しか与えられなかった主人公が、魔物との戦いの中で奈落の底に落ちてしまい、そこからヒロインとともに這い上がっていくところから始まる。

結果的に圧倒的な強さを得る主人公であるが、そこまでが苦難の道。

典型的なろう系ラノベのようなタイトルであるが、他のラノベとの大きな違いとして、

  ・主人公と特定のヒロインが1巻から肉体関係

  ・序盤で主人公が負った大怪我がそのまま治らない

  ・最強リア充がガチで陰キャ落ちする

などの特徴がある。

これが大事なところであるが、ストーリーは良く練られていて、大人たちがちゃんと悪いというか、少年たちを利用しようとする連中で、なぜかアホアホになっていたりはしない。

また、ヒロインズも各キャラ魅力的でキャラが立っている。

基本的に誰がどう出ようと圧倒的な暴力で踏みにじっていく主人公なので、戦闘面は一方的な蹂躙になりがちであるが、人間陣営でのごたごたやヒロインたちとの掛け合いが優れているので楽しめるという、なんというかラノベの良いところが詰まった作品だと思う。

ちなみに、ぼくの推しヒロインは剣道美少女の雫ちゃんである。

最初の方から登場しているのに、なかなかヒロイン化しなくて待ち遠しかった。

ありふれた職業で世界最強 公式ポータル

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デート・ア・ライブ

最後はこれ。

人気シリーズのラノベで、すでにアニメは3期まで放送されている。

典型的な、バトルもするけどメインはヒロインとのイチャイチャパートという作品。

ただし、ヒロインたちがとにかくかわいい。

そして、ある意味珍しいのが、メインヒロインである十香が、他のヒロインたちと比べても特別にかわいく作られているということ。

たいていの作品では、メインヒロインよりも他のキャラクターの方がかわいくなってしまうんだけどね。

え?令音さん?あれはノーカン。

さて、ラノベ自体のストーリーは、簡単にいうとキャッチフレーズそのままの「デートしてデレさせろ」なのだが、それだけでは内容を知らない人には意味不明なので、ちゃんと説明する。

災害級の被害を地球にもたらす存在である精霊と呼ばれる女の子たちを保護するため、なぜか精霊の力を封印する力を持っている主人公の五河士道は、命がけで女の子たちの好感度を上げて、キスによって精霊としての力を封印することになる。

それぞれの精霊は、何かしらの悩みを抱えていて、それを一緒に解決することで好感度を上げていくことになる。

あまりファンの事情に詳しいわけではないのでアレだが、おそらく特に人気のキャラクターは十香と狂三の2人ではないだろうか?

あとは特殊な趣味をお持ちの方たちが四糸乃を支持しそうではある。

ちなみに、ぼくは十香派であるが、八舞耶倶矢・弓弦の2人1組はちょっとずるい感じがする。

『デート・ア・ライブ DATE A LIVEⅢ』アニメ公式サイト

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