スッキリしたいという衝動、仙人への憧れ

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2020年01月07日投稿

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時々やってくるリセット願望

今日は雨だからなのか、それとも、昼夜逆転が治りかけで昼間起きていたからなのか、強烈な仙人への憧れを感じながら過ごした。

まあ、直接の原因はYouTubeで断食に関する動画を観たことであろう。

ボクは影響を受けやすいのだ。

4畳半1間の部屋で、布団とスマホだけ持って断食しつつ植物のように暮らしたいなどと思っていた。

ボクは大多数の貧乏人の例に漏れず、特に価値の無いモノに囲まれて日々を過ごしているので、時々、こういうリセット願望というか、スッキリしたいという思いに憑りつかれてしまう。

スッキリ痩せたいと思う

度々書いているように、ボクは太っている。

なんというか、テンプレの無職さんだ。

酷い言い方をするなら、「ピザ」である。

そんなボクだが、当然、別に好きで太っているわけではない。

デブだらけのアメリカのような国のことは知らないが、少なくとも、ルッキズムの支配する日本では、太っていることは人間関係に悪影響を及ぼす。

一言で言うと、軽んじられることになる。

モテるモテないなどという生易しいものではなく、友だちを作るのにも苦労するし、就職にも不利だし、空気を読み続けなければならない。

デブは鈍感だと思っている人がいるが、逆だ。

キョロ充並みに空気を読んでいて、神経過敏なぐらいである。

読んでもどうしようもない場合が多いだけなのだ。

ゆえに、ボクは、いつもスッキリ痩せたいという思いを抱えていて、その思いが仙人願望みたいな形で現れがちだ。

仙人というのは、大抵の場合、痩せているからだろう。

だから、何もない部屋で断食を続け、スッキリ痩せることをついつい夢見てしまう。

大量のモノを処分したい

去年(2019年)の5月、6月ごろは、一生懸命に部屋中に積まれたマンガを片づけた。

とりあえず、箱に収めて移動させただけだが、それだけでも部屋の中は随分とスッキリした。

しかし、ボクの部屋は今も本だらけで、壁の大部分がマンガだの新書だのビデオテープだので埋まっている状態だ。

この状態をボクは心地よく思えない。

はっきり言って気が散るし、圧迫感がある。

いっそのこと全部捨ててしまえばいいのだろうが、困ったことに、あまり人間関係に恵まれていないボクは、その分モノに執着する傾向があるのだ。

後悔しそうで、捨てるに捨てられない。

そんなだから、考えは「自分がスッキリした空間に移動したい」になるわけだ。

モノが何もない部屋で、今度こそスッキリと暮らしたいと切に願う。

実を言うと、何もしないのが好きだ

近頃では「とりあえず、やってみる」を心がけているボクだが、そもそも、ボクは何もしないで過ごすことが大好きだ。

ここでいう「何もしない」は、本当に横になって何もしないことだ。

そのまま寝てしまうとか最高である。

もし、ボクのような人間ばかりになると社会は成り立たないだろう。

だから、この国では、子どものうちに義務を強調し、人に迷惑をかけることを恥と教え、働かざるもの食うべからずの精神を叩き込むのかもしれない。

何もない部屋で何もしないで瞑想をしたり、半分夢半分現実の状態で過ごしたりといった生活をするのが、おそらく、ボクには一番向いている。

カネが無いからできないだけなのだ。

人生は難しい。