初期の頃のブログ記事を見直して思うこと

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2020年01月09日投稿

目次

このブログを始めてから1年以上が経つが……

どうしようもない暮らしをしているので、曜日の感覚どころか日付の感覚もないボクであるが、実はこのブログが始めてから1年以上経っているということには気づいている。

まあ、「1年書き続けた」とかではないのでアレだが、一応1年存在していたこのブログについて振り返ってみると、よくもここまで迷走しているなというのが、書いているボクの第1印象だ。

その一方で、ちょっとした懐かしさを感じたり、成長の無い自分に寂しさを感じたりもしていて、だからか、今日は、過去記事を眺めて思うことを書こうかなと思う。

たまには振り返ってみることで、何か見つかるかもしれないからだ。

最初の頃はマンガやラノベの紹介をしていた

このブログを始めた頃は、マンガだのラノベだのを読んで、その感想を書いていた。

本当に最初の頃は、自分がブログをやっているという事実が何だか嬉しくて、割と好きで書いていた気がしないでもないが、いつも言っているように影響を受けやすいボクは、ネット上の煽りにあてられて、ブログを通してお金を稼ぎたいという気持ちがどんどん強くなっていった。

これは、ほぼ100%間違った感情だったと言ってよいと思う。

なんというか、自分の成長の可能性を自分で潰してしまったような、そんな気がしてならない。

まあ、お金を稼ぎたくなったボクは、一生懸命、アドセンスやAmazonのリンクを貼りつけ始め、そのうちにリンクを貼りつけることの方が目的になっていった。

そして、リンクを貼るために内容の薄いブログを書き、リンクを貼るためにマンガやラノベを読むという状態に陥ってしまう。

そんな読み方だから、当然のようにマンガなどを読むこともつまらなくなる。

かつて、他の人のブログを読んで感じていたブログを書くことへの憧れは消え去り、いつの間にか、ブログは自分にとって煩わしいものになってしまった。

途中で実質途切れてしまった

さらに、ブログを収益化するだけの能力が無いことに気付いたボクは、ライター業をやってみようとか、プログラミング業をやったら儲かるかもとか思い始めて、あっちへフラフラ、こっちへフラフラし始める。

結局のところ、色々調べたり、勉強してみる過程で挫折してしまった。

まあ、当然のことで、動機が「お金欲しい」しかないのだから、すぐに飽きるわけだ。

その職業に興味が無いのだから、当然である。

ついでに言うと、この時期は、ブログをほとんど書かなくなってしまっていて、ビジネス書などの紹介に舵を切っている。

実質途切れていると言ってよいだろう。

そもそも、そういった何かを長くやっている人間が紹介し始めた職業というのは、すぐに飽和状態になってしまい、儲からなくなっていくに決まっている。

というよりも、先が見えたから他人に紹介したり教えたりして、最後に一儲けしようという人間が出てくるのだろう。

ちょっと考えれば分かることだが、そんなことにも気付かないで右往左往していたのだから、随分と無邪気なものだ。

無邪気な子どもなら可愛がる人もいるだろうが、無邪気なオッサンなどキモいだけである。

初心を忘れていなければ、どんなブログになっていたのか

よく言われるように、「たら・れば」に意味はない。

ただ、今よりもずっと若い頃、他の人のブログに憧れて、ブログを読むのが1日の楽しみだった、あの頃の気持ちを忘れないでブログを始めて続けていたら、どんなブログを書いていただろうかと思うと、寂しくて悲しい気持ちになってしまう。

今思えば、他者からの影響(特に悪い影響)を受けやすいボクにとって、変な人たちが「ブログで稼ごう」などと盛んに言っている時期は、ブログを始める時期として最悪だったのだろうと思う。

もう少し早くブログを始めていれば、彼らの言葉をもう少し冷静に聞くことができたのかもしれない。

そう、「自分も書いてみたいなぁ」と思った時に、サッと始めなかった自分の愚鈍さが悪いとしか言いようがない。

そんなだから、変な流れに巻き込まれて、迷走するのだ。

あの頃の変な人達と、新しく出てきた変な人達は、今は「動画で稼ごう!!」と言っている。

今の状況に、動画を観るのが好きで、影響を受けやすい、かつてのボクのような誰かが煽られて巻き込まれ、後から振り返って自分にガッカリしなければいいなと思う。