重松理恵『東大生の本の「使い方」』の概要と感想|東大生は、やっぱり読書で自己投資している

2019年01月10日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

この手の本を買ってしまうのは、出版社の思う壺だと分かっているんですが、ついつい手が伸びてしまいます。

賢い人たちを参考にしようとするあたり、ぼくにもまだ向上心の欠片のようなものが残っているのかもしれませんね。

では、重松理恵『東大生の本の「使い方」』(三笠書房、2018年)のことを書いていきます。

 

1.概要

いわゆる東大本のうち、読書系の本です。

東大生の本の使い方というよりも、東大生はどんな目的でどんな本を読んでいるのかについて書かれた本です。

大学生が読むとよいブックリストの側面が強いですね。

最後の章は、東大出身の有名人の本との付き合い方が載っています。

 

2.感想

さすがにタイトルと中身が離れすぎかなと思います。

東大生協で売れた本のブックリストですよね、これ。

まあ、東大生が本を読む「4つの目的」は押さえておいてもいいかもしれませんけども。

その「4つの目的」は、1章の最後の方で出てきて、2章の小目次になっていますから、気になる方はチェックしてみてください。

あと、最後の東大出身の有名人の本との付き合い方の部分は勉強になりましたね。

特に、水上氏、藤原氏、養老氏の意見は、読んで良かったと思います。

 

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