エール出版社編『私の司法試験合格作戦 ’19年版』の概要と感想|一発合格さんも苦労人さんも大集合!!

2019年01月14日執筆

 

こんにちは、尾崎すぐるです。

今日は、ぼくがあるとき見つけてから、毎年買っている本を紹介します。

ノウハウコレクターにはたまらない勉強本です。

では、エール出版社編『私の司法試験合格作戦  ’19年版』(エール出版社、2019年)を紹介します。

 

1.概要

司法試験の合格体験記を集めた本です。

合格体験記なので、書いている人は全員合格者なのですが、大学在学中合格の人、大学院終了後に複数回受験して合格した人、定年後の第2の人生を弁護士として過ごそうと50代後半で合格した人など、執筆者はバラエティ豊かです。

毎年の共通点として、早期合格者の方が本の前の方に載っています。

 

2.感想

上でも書いたように、何年か前にこの本を本屋さんで見つけてから、毎年買っているのですが、勉強法の本が好きな人間にはたまらない楽しさです。

毎年1月になると、「そろそろ出るな」と思い、ウキウキします。

毎年変わらない傾向として、正直、複数回受験者や別の道から司法試験に入ってきたという人の書いた合格体験記の方が、20~25歳ぐらいで合格した人の合格体験記より面白いです。

ですから、この本は、大抵の場合、真ん中ぐらいから面白くなる変わった本になっています。

また、今回は、あんまり教材の話はなく、司法試験というものの考え方について書かれたものが多かったかなと思います。

あと、この本を読んでいると、司法試験をやりたくなりますが、ネットで調べる限り、安易に司法試験への道に足を踏み入れない方が良いのだろうと思います。

 

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